つながりにくい電話がある。
助けを求めている子どもたちがいる。
チャイルドラインの活動継続には、フリーダイヤルの通話料や、
電話の質の維持向上をはかっていくための会議・研修会の開催など、
年間で約6000万円の費用がかかります。
多くの個人様、企業様のご支援が必要です。
金額や時期など特に指定はございません。
年間を通じて随時ご寄附を受け付けております。
3つのご支援方法があります。
年間を通じて随時ご寄付を受け付けております。(1000円以上)
※法人のご寄付はニュースレター等で、お名前をご紹介いたします。掲載を望まれない場合は事務局までご連絡ください。
(メール info@childline.or.jp FAX 03-5946-8501 電話 03-5946-8500 平日10時~17時)
クレジットカードの場合
お振込みの場合
※お振込者名の入力欄または通信欄に「キフ」とご明記下さい。
※お名前ご住所をご連絡いただいた場合は、ご入金確認後に領収書をお送りいたします。
(3000円以上のご寄付の場合、領収書を発行しております。年間通じて3000円以上の場合は、まとめて発行いたします。ご了承ください。)
大変お手数おかけいたしますが、ゆうちょ銀行の場合は払込取扱票にて、
その他の金融機関からの場合は
メール(info@childline.or.jp)、FAX(03-5946-8501)、または電話(03-5946-8500 平日10時~17時)
にて
下記事項をお知らせいただきますようお願いたします。
認定NPOとして活動を継続するために毎年100名の寄付者名簿が必要です。
ご協力よろしくお願いいたします。
毎月500円から、継続して寄付してくださる会員の方を募集しております。
あなたの500円で、2人の子どもが15分ずつ電話をかけられます。
それは、助けられる子どもたちが、確実に増えるということ。
あなたの支援が、たくさんの子どもたちへの力になり続けます。
銀行振込の場合は、ご入金とあわせて下記の入会申込書をメール(info@childline.or.jp)
またはFAX(03-5946-8501)にてお送り下さい。
500円会員入会申込書 (PDF) (Word)
ネットのみ
※ご希望の方には、ご入金確認後に領収書をお送りいたします。
(3000円以上のご寄付の場合、領収書を発行しております。年間通じて3000円以上の場合は、まとめて発行いたします。ご了承ください。)
備考欄に領収書希望とご記入ください。
毎月のお引き落としの場合は1年分まとめてお送りすることもできます。
毎年、継続的に応援してくださる支援会員を募集しています。
あなたの1万円で、1000人の子どもにチャイルドラインのことを知らせるカードを配ることができます。
40人の子どもが15分ずつ電話をかけられます。
たくさんの子どもたちの未来を明るくする、大きな貢献となります。
銀行振込の場合は、ご入金とあわせて下記の入会申込書をメール(info@childline.or.jp)
またはFAX(03-5946-8501)にてお送り下さい。
支援会員入会申込書 (PDF) (Word)
※ニュースレター等で、お名前をご紹介する場合があります。公表を望まれない場合はお知らせください。
ネットからもお申し込み頂けます。
※ご希望の方には、ご入金確認後に領収書をお送りいたします。
(3000円以上のご寄付の場合、領収書を発行しております。年間通じて3000円以上の場合は、まとめて発行いたします。ご了承ください。)
備考欄に領収書希望とご記入ください。
毎月のお引き落としの場合は1年分まとめてお送りすることもできます。
チャイルドライン支援センターは東京都に認定された「認定NPO法人」です
(認定番号:27生都地第1856号/認定年月日:令和3年8月3日/認定の有効期間:令和3年2月25日-令和8年2月24日)
ご寄付や支援会員の年会費は、所得税や相続税の控除、損金算入など税制優遇の対象となります
税制優遇を受けるためには、確定申告の際に、当団体が発行する領収書が必要です
詳細な手続きについては、最寄りの税務署にお問い合わせ下さい
また、国税庁、東京都のウェブサイトに手続きの詳細が掲載されています。
寄付金の合計額-2000円)×40%が税額控除されます。(上限:所得税額の25%)
東京都民税は(寄付金の合計額-2000円)×4%が税額控除されます。
※自治体によって異なります。お住まいの自治体にお問い合わせください。
相続または遺贈により財産を取得した方が、取得した財産を相続税の申告期限内に寄附した場合、寄附をした財産には相続税が課税されません。
一般寄附金の損金算入限度額とは別に、損金算入することができます。
多くの方々からのご支援に心より感謝申し上げます。
(敬称略/順不同)
資金によるご支援のほか、プロボノのご提案や、事業を協働で行ってくださる企業を募集しております。
【例】子どもたちへ番号案内カードを届ける事業
(カード印刷支援、発送作業の共同実施など)