このたび「新型コロナウィルス感染症」に関連し、「チャイルドライン」にアクセスしてきた子どもの事例やデータ(速報値)の集計・分析を行いましたので、ここにご報告いたします。
収束が見えない中、新型コロナウィルスによる生活の変化がどのように子どもたちに影響しているかを知り、子どもたちと向き合う時の参考にしていただければと思います。
《今回の発表資料一覧》(詳細は別ファイル)
2020年12月から2021年3月までの
「新型コロナウィルス感染症」に関する子どもの話の内容を集計・分析
《資料1》「新型コロナウィルス感染症」に関連した子どもの声【事例】
《資料2》「新型コロナウィルス感染症」に関連した子どもの声【データ・速報】
《資料3》「新型コロナウィルス感染症」に関連した子どもの声
※ 今回のデータは「速報値」であるため、今後データが修正される可能性があります。
《今回の発表資料一覧》(詳細は別ファイル)
2020年 5月から11月までの
「新型コロナウィルス感染症」に関する子どもの話の内容を集計・分析
《資料1》「新型コロナウィルス感染症」に関連した子どもの声【事例】
《資料2》「新型コロナウィルス感染症」に関連した子どもの声【データ・速報】
《資料3》「新型コロナウィルス感染症」に関連した子どもの声
《資料4》2020年・1年間の「新型コロナウィルス感染症」に関連したデータピックアップ
※ 今回のデータは「速報値」であるため、今後データが修正される可能性があります。
《今回の発表資料一覧》(詳細は別ファイル)
2020年 2月28日から4月30日までの
「新型コロナウィルス感染症」に関する子どもの話の内容を集計・分析
《資料1》「新型コロナウィルス感染症」に関連した子どもの声【事例】
《資料2》「新型コロナウィルス感染症」に関連した子どもの声【データ・速報】
《資料3》「新型コロナウィルス感染症」に関連した子どもの声
【3月の昨年度との比較データ・速報】
※ 今回のデータは「速報値」であるため、今後データが修正される可能性があります。
今年は経験のない長いゴールデンウィークになります。
『五月病』という言葉があるように、おとなにとっても精神的に不安定になりやすいこの時期、子どもも同様にストレスを抱えています。緊張の4月を過ごして、何日も休める事に子どもたちもホッとすると思います。その一方で、休みが明けてからの学校生活への不安を言葉にできず、うつうつとした気持ちを抱えたまま過ごす子もいます。子どもは親に心配をかけたくないあまりに、平静を装っていることがあります。ストレスを抱える限界に達した子どもは、何事もないように旅行や行事を楽しみ、家族に感謝の言葉を穏やかに伝えたりする反面、思いがけない行動をする場合もあります。子どもが普段と何か違うと感じることがあったら、それはSOSのサインかもしれません。
このゴールデンウィークの間は意識的して、どうかゆっくりと子どもと向き合う時間を作ってください。子どもが話す何でもない話をただ聴いてあげてください。家庭や今生活している場所が子どもの安心できる居場所になり、自分もその一員だと感じられた時、子どもの自尊感情が育ち、困っている事やつらい気持ちを話せるようになります。子どもの言うことだから、と軽く考えず、親の意見を言う前に子どもの言葉を聴いてください。そして、押し付けたり決めつけたりせずに、子どもと一緒に考えてあげてください。自分には話を聴いてくれて、一緒に悩んで考えてくれるおとながいるという事が、子どもの自信や力になります。どうか少しでも子どものこころが軽くなり、ゴールデンウィーク明けを迎えることができるように、おとなが力を合わせて子どもの成長を支えていきましょう。
子どもには身近な存在だからこそ話せない想いがあるかもしれません。そんな時はチャイルドラインを紹介してあげてください。私たちチャイルドラインもお手伝いさせていただきます。
NPO法人チャイルドライン支援センター
ウェブサイト上からクレジットカード決済でご寄付を受け付けられるようになりました。
月々500円からチャイルドラインを応援いただける、マンスリーサポートも募集しています!
子ども専用のフリーダイヤル、チャット相談を継続し、
今後も安心して話が出来る場所を提供していくため、ぜひ活動へのご支援をお願いいたします。
ご寄付は以下のページからお申込みください。
ご支援のお願い
「チャイルドライン」の子ども専用フリーダイヤルは、
2018年4月1日より、全国どこからでも毎日つながるようになります。
これまで子ども専用フリーダイヤルでは、
日曜日にもつながる地域が東京都など22都道府県に限定されていましたが、
4月からは47都道府県に拡大することとなりました。
≪チャイルドライン≫
18歳以下の子ども専用電話
0120-99-7777 通話無料
全国どこからでも 毎日 16時~21時※
これからもより多くの子どもの気持ちを受けとめ、寄り添えるようつとめてまいります。
今後とも活動へのご理解、応援をよろしくお願いいたします。
※一部地域では時間を延長して実施しています「学校へ行きたくないあなたへ、味方はココにいます」
子ども支援の活動を行っている5団体で共同メッセージを配信しました。
今日、9月1日は多くの地域で学校が再開する日です。
チャイルドラインには8月下旬くらいから
学校が始まることへの不安の声が多く届きます。
誰にも言えず、気持ちを抱え込んでいる子どもたちに届きますように。
「学校へ行きたくないあなたへ、味方はココにいます」8月29日~9月9日の平日10日間、
ウェブサイト上に設けたチャットシステムで相談を受け付けました。
(各日とも16時~21時)
10日間にチャットへアクセスのあった利用回数は843回で、
そのうち利用者と会話ができた対応件数は117件でした。
(726件は未対応で、対応率は14%)
117件の内訳は、
学校や部活に関することが44件、家庭に関することが19件、
気分の落ち込みなど心に関することが22件、その他が16件となっています。
また平均対応時間は45分で、
電話(平均15分)よりも長くなりやすい傾向がみられました。
10月22日(土)、23日(日)の2日間、福島市で
「チャイルドライン全国フォーラム2016in福島」を開催します。
東日本大震災から5年が経過し、
福島の子どもたちは、今どんな環境で暮らしているのか、
今必要な支援は何なのかを考える機会に出来ればと思います。
そして、震災のように大きな災害が起きたときなど、
子どもたちがこころに負った傷や悲しみ(グリーフ)を癒すには、
大人たちはどのように関わったらいいのか、
30年以上にわたりケアの活動を行ってきた
シンシア・ホワイトさんにお話を聴きます。
子どもや家族、様々な困難を抱えている方の支援に携わる方、
今は関わっていないけれど何かできないかと感じている方も、
多くの方のご参加をお待ちしています。
プログラムやお申込みについてはチラシをご覧ください。